言語化は、慣れ。就活だけで考えると『社会人ウケ』を考えればOK

言語化』するって、面倒くさい。

こう、考えちゃうと、余計に面倒くさいことが起きがちなんですよね…

無いぜ内定が長く…

 

あ、いやな想像は、辞めときましょ。

 

就活支援アカウントの

タツゴロウです。

 https://twitter.com/2021tatsu56es/status/1360374640376356866?s=19

※22卒の就活生むけのオンライン朝活

 

https://twitter.com/2021tatsu56es/status/1387154882595938309?s=19

 

 これに近いことが、起きてませんか?

 

『ついに就活だ。面接の練習せな。

ES書かな。

WEBテスト、GDの対策…

やること多いな。

 

ESの通過率、想定していたよりも

悪くて、ヤババ…。

どうするよ〜。』

 

内定者の先輩に相談したら

👉就活は言語化大事と言われ、

そらそうだろうと、心の中で逆切れ状態…

 

ちょっと、先輩に期待しすぎた。

俺の気持ちを察して、ええアドバイスをしてくれると、一瞬思ったけど。

 

さすがに今の思考は、俺の自分勝手だな。

 

俺が質問力あれば

先輩も言葉を選んで、俺が言って欲しいアドバイス言ってくれたかもしれないな。

 

こういったモヤモヤって、あったりしませんかね?

 

就活生へ

就活、仕事で必要なコミュニケーション能力と

👉言語化を考えるだけでOKですよ。

 

言語化をする目的さえ、決めていれば

対策はやりやすいですからね。

 

お笑い芸人でトップ目指すとか

シンガーソングライターで名曲残すとか

異性にモテるための『言語化スキル』が

就活生のあなたに、今、必要じゃないですよね??

 

必要なのは、就活で必要な『言語化スキル』のはず。

 

社会人と学生がイメージしている

コミュニケーションの違いに着目してみましょう。

👉とりあえず、ググってみる。

 

🔵どんな意図があって、ガクチカは聞かれているのか。

 

🔵志望動機を作成するためには、企業研究が必要とはきくけど、どんな内容を期待されているのか。

 

🔶相手のウケや期待をイメージ、リサーチして、面接とES作成に役立てましょう。

 

🔵シンプルに考えると

仕事で活躍してくれそうな、就活生を企業は探しているだけ。

→新卒採用

 

 

 

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